入稿データ仕様
1. 展示モデル
展示アバターが衣装を着用した状態のアバター、背景モデルなどのデータを入稿ツールで提出できます。
1.1 容量制限
AClothは切り替え表示方式を採用しているため、制限はとても緩いです。
おおよその最大値は以下の通りです。(組み合わせにより上下します)
- ポリゴン数:70万ポリゴン (または50万頂点)
- テクスチャ数:4k解像度:15枚相当(2k:60枚相当、1k:240枚相当)
- マテリアル:100個
- 容量オーバー時は修正をお願いすることがあります。
- 3Dモデル以外の表現(アニメーション・パーティクルシステム・uGUI)は利用できません。
1.2 展示サイズ
モデルは以下のサイズに収めてください。
1.3 シェーダーについて
ギミックの仕様上、展示モデルに使用するシェーダーは予めワールドに配置する必要があります。
以下は標準シェーダーとしてワールドに配置されていますのでご利用頂けます。
(シェーダーのバージョンは予告なく更新されます)
-
lilToon_V2.3.2 (Multi版は使用できません。移行方法は入稿サイトにガイドがあります。)
-
以下のUnity Builtinシェーダー
上記のリストに無いシェーダーやlilToonの拡張シェーダーは標準外シェーダーになります。
標準外シェーダーをご利用の場合、ワールド側の更新が必要となります。そのため、ワールド作者様へシェーダーを再配布すること、および入稿完了から展示まで数週間かかることをご了承ください。詳細はサポートまでお問い合わせください。
1.4 ライティング
展示モデル専用にディレクショナルライト(完全白色、影無し)で照らしています。角度はモデル正面、50°下向きです。
角度や照度、カラーは調整可能です。
公開先ワールドの既存ライトの影響は受けませんが、Light ProbeやEnvironment (Skyboxなど),Refrection probeの影響は受けるため各ワールド間での見た目を完全に共通とすることは出来ない事はあらかじめご了承願います。
1.5 対応プラットフォーム
当ギミックはPC版VRChatのみ動作し、Quest版には対応していません。
2. サンプルアバター
展示アバターが衣装を着用した状態のアバターを入稿ツールで提出できます。 なお、入稿時にModular Avatarによるセットアップが必要です。
提出されたアバターは運営により後処理を施されpublicアバターとして公開されます。 試着アバターの取り扱いをご確認ください。
2.1 容量制限
VRChatの規約やガイドラインによります。なお、試着アバターのパフォーマンスはユーザーから確認可能です。
2.3 アバターギミック
衣装のアバターギミックも搭載可能です。運営アップロード時にアバターギミック(Avatar DescriptorのExpressions)は空になるためModularAvatarの機能で追加してください。
また衣装の切り替えギミックを設ける場合は全脱時に裸になるなど表現上の問題とならないようにご注意ください。